コンセプト |
『そこには大人の楽しみ方がある。』
※紳士・淑女による優雅なラリーイベント |
名
称 |
クラシックカーとヨーロピアンカーによるラリーイベント
「NCCR 2009 」 with 大阪モーターショー
※Nippon ClassicCar Rally 2009 with OSAKA MOTOR SHOW |
日
程 |
2009年12月6日(日) ※雨天決行
(集合7:30〜 スタート10:31〜) |
主
催 |
NCCR2009実行委員会
Euro Club、JAF加盟クラブ
クラブ・スーパースペシャルステージ、
JAF加盟クラブツーアンドフォー・モータースポーツ |
大会役員 |
大会会長/石田憲治、大会組織委員長/岡波玲嘉 |
後 援 |
イタリア総領事館、英国総領事館、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、
社団法人日本自動車連盟関西本部、大阪モーターショー実行委員会 |
特別協賛 |
株式会社トーヨータイヤジャパン |
スペシャルパートナー |
oomiya和歌山本店、三菱自動車工業株式会社 |
協
賛 |
Leica
Camera Japan |
オフィシャルパートナー |
DIXCEL、NUTEC、橋本コーポレーション、大阪信用金庫、K-NET、CHINTAI |
特別協力 |
関西外国語大学、フェラーリ・クラブ・オブ・ジャパン、
コーンズ大阪サービスセンター、
レクサス(帝塚山/高槻/守口/三国ヶ丘)、大阪トヨペット |
協
力 |
大阪ウォーターフロント開発株式会社、ジロン自動車、光岡自動車、
スクーデリアフォルム、ACCS Racing Project、ビンテージガレージ、
大誠テクノ株式会社、アルファロメオ和歌山(モデナ)、ランボルギーニ大阪 |
スタート会場 |
関西外国語大学
集合/7:30〜8:00 |
スタート&
走行方法 |
スタートは30秒間隔、その後
交通法規を遵守した通常走行
※コマ図を見て走行 |
ルート |
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参加台数
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60台
エントラントリスト(pdf) |
参加車両 |
○参加グループ区分に合致した車両である事
○道路車両運行法、道路交通法に基づいた車両である事
○自賠責、任意保険に加入の車両である事
○レプリカモデルは認めない |
参加
クラス区分 |
クラス−1 〜1945年までの外国車・国産車 |
クラス−2 〜1955年までの外国車・国産車 |
クラス−3 〜1960年までの外国車・国産車 |
クラス−4 〜1965年までの外国車・国産車 |
クラス−5 〜1967年までの外国車・国産車 |
クラス−6 〜1970年までの外国車・国産車 |
クラス−7 〜1974年までの外国車・国産車 |
クラス−8 〜1990年までのヨーロッパ車 |
クラス−9 〜2000年までのヨーロッパ車 |
クラス−10 〜2009年までのヨーロッパ車 |
クラス−11 主催者が特に認めた車両 |
※詳細は事務局までお問い合わせ下さいませ。 |
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参加資格 |
○18歳以上でこのイベントのテーマに賛同出来る紳士・淑女
○大会当日有効な普通自動車運転免許証以上の所持者である事 |
参加費 |
1台1名/28,000円 |
1台2名/39,000円 |
1台3名/49,000円 |
1台4名/58,000円 |
※参加料に含まれるもの/
SS走行料、各駐車場料、昼食、夕食、各種入場料、消費税
※参加料に含まれないもの/
コース中のガソリン、有料道路代金、個人使用分
※2009年度ツアーシリーズに継続的にご参加頂いた方・・・
2度目の方は1,000円割引き、3度目の方は2,000円引き… |
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誓約書 |
参加者としてルールを守って頂くため、スタート受付までに署名、捺印していただいたものをご提出下さい。 |
故障・事故 |
参加車両に何らかのアクシデントが生じ走行不能になった場合は、参加者の責任において処理をお願いします。 |
順位の決定 |
各CPの通過確認及びSSでのタイム積算による順位設定
※詳細は公式通知にてご案内申し上げます |
賞
典 |
●総合優勝/
オリジナルグラストロフィー×2
●各クラス/1〜6位(
グラストロフィー及び副賞×2)
●完走賞/完走し表彰式に参加しているチームに記念品
●ベストドレッサー賞
/最もお洒落な服装でご参加頂いた方々 |
主
管 |
株式会社ツー・アンド・フォー |